tenten_xの日記

日々の生活思いつきの書きなぐり

明日第三次世界大戦になったら、今日やってる淡々とした日々の日常生活がどれだけ幸せだったのか、思い知ることになる。
だから、1日一日幸せを感じて、退屈なんて言わないで生きていこう。
結局今日一日今日一日がこの一分、この一秒が未来につながってるだけ。これが人生だ。

そして人生は最大の想い出作りだ!

悪いことが起きても、思い出
いいことがあっても、思い出
転職しても思い出
夏が暑くてもそれも思い出
冬がめちゃくちゃ寒くても思い出
恋人にふられても思い出
会社を辞めても必死だった思い出
目上の人から嫌なことを言われた それも思い出
あるいは配偶者やご両親からムッとすること言われた それも思い出

今やってることは必ずあとあと思い出になると俺は信じてる。

やっぱ39歳まで生きるといろいろ気づくよな。

そして、日常生活は死ぬまでの恒久の欲求充足だ。

腹減った→なんか食べた
エロしたい→トイレでスマホでエロ動画で簡潔にささっと5分で自慰
しんだように寝てたい→寝たいだけ寝る 気が済むまで
金が欲しい→働いてないならハローワークへGO 働いてるのなら昇級アップ
女もしくは男にもてたい→女性も男性も体を鍛える、ランニング、ウォーキング、ダンベル買って全身の筋肉すこしずづ
鍛える やせて細くてそれなりに筋肉ついてたら自信しか出てこないメンタル的な感じの

今までさんざん当たり前のことを書いてきたが
これがこの国の恒久の平和ってことだ。

眠い

何にもしない

眠いから

 

なんにもしない

法律が厳しいから

 

なんにもしない

政治家がロクなことしないからバカバカしいし

 

なんにもしない

どうせ、俺を物笑いの種にしようとするから。

 

なんにもしない

ベッドか、ソファーで横になってよう。

 

なんにもしない

冷房かけて、ゴロゴロしてよう。

 

なんにもしない

精魂尽き果てた36 

 

なんにもしない

なんにしないままジジイになってく

 

だってこうやったら文句言われて

ああ言ったら文句言われる

 

だから何もしない。

違法じゃない。ゴロゴロしてるのは犯罪じゃない。

 

思う存分堂々となんにもしない

ネーミングセンスを考えた

ひきこもりじゃ、

ダサいから

 


合法の篭城

 

 

 

ひとりの自宅

 


自宅連邦

 

 

 

向き合う個性

 


こどくなアイディンティディ

 


自宅な主義

 

 

 

 


ものぐさの個

 


オンリーロンリー論

 


自宅でGO

 


めんどう鬼

 


個性的運動不足

 


慢性ものぐさ症

 


Windowsで社会

 


ビビった個性

 


自宅でヒッピー

 


自宅の中の世界

 


民主化な頭の中

 


1人国

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まあこんなボキャブラリー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年の正月に書いたドラえもんのドキュメンタリー

正月暇だったから、書いてあっためておきました。

 

----ここから-----

​​1970年代から始まったアニメの国民的大スターとのインタビューが実現した。
​​あの時、あのネコ型aiは、何を思い、ひとりの青年が社会的に臨機応変に適応出来るために、何がしたかったか。どう言う思いだったか。
​​そして、懐かしのジャイアン スネ夫 セワシ
​​しずかちゃん キーボー ジャイアンの母ちゃん のび太の両親 出木杉秀才までインタビュー成功した議事録である。
​​

​​まずはインタビューさせてもらえるとしたら出木杉秀才からだと思った。
​​

​​全貌をお伝えする。
​​

​​出木杉 どうも、どうもこんにちは。僕は出木杉秀才と言います。よろしくおねがいします。
​​

​​

​​記者 貴方の存在は存じておりますよ。
​​

​​出木杉 え?なんで?あーそうだよね。ドラ右衛門の取り巻く僕らの幼少期の人間関係を撮ってたもんね。あれ、当時しんどかったよ。
​​

​​記者 しんどいと言うのは?
​​

​​出木杉 のび太くんがうだつも上がらないからってみんなでワイワイ否定して、僕はのび太くんに関しては人生が彼にも僕にもあるから傍観者を徹底していたよ。つまり、見守ってたんだよね。だけど、合田くんが殴る蹴る、卑怯者のスネ夫くんが強い者に巻かれて結局虐めて。あいつらは人間としてゴミだった。完璧にイッてたよ。
​​

​​記者 なんで、そこまであの少年らが許せなかったのに、止めなかったのですか?
​​

​​出木杉 僕は傍観者だと言ったろ?見守りたかったんだよ。関与したら大変だろ?色々と。
​​

​​記者 貴方も一言救う事を言ってあげれば、のび太少年は変わってたのでは?
​​

​​出木杉 俺は名前の通り秀才だ。天才じゃないから人生をリスタートできる名言をやつには言えない。そんな事分かってたよ。あの頃からね。それに余計な一言が癒えない傷を作ることもある。
​​

​​記者 つまり、何も言えなかった?
​​

​​出木杉 まあな。それでも自分が非力で、弱いとか思ってないよ。秀才だからな。
​​

​​記者 ジャイアンと言う個性とは、仲良かったんです?
​​

​​出木杉 いや、あんまし。スネ夫くんは良くボールペンとか鉛筆削り機とか、ヤツの家は環境がいいから、図書館代わりに勉強してたよ。もちろん両親に説明してスネ夫くんも勉強教えてたしな。
​​

​​記者 さっき、イかれてると?
​​

​​出木杉 のび太くんを虐めるヤツの二人の悪の枢軸のような虐待に関してはだな。だって人が変わったように、のび太くんを2人で虐待だよ。あれ、今の社会でやったら法律違反だろ。
​​

​​記者 その当時も、少年犯罪では?
​​

​​出木杉 70年代は犯罪ではない。いじめも盛んで、動物や弱い者を虐待しても許されたんだよ。わけわからんけどな。
​​だから合田くんの両親がヤツを締め上げて立派な存在にさせればな。話は違ったろ。
​​

​​

​​社会情勢から、1人の青年の人生まで見守り続けた、ひとりの秀才は一味違った。ジャーナリストとして、国民的アニメの登場人物のひとりずつにインタビューするのは、正直最初はロクな感想では無いと思っていたし、彼らはもう過去思い出したく無いとは思っていたから、失礼で悲しい事では無いかと正直思っていたから、やりたくてもやれなかった。しかし、出木杉さんのインタビューで続ける事にした。彼は力強く見守って観察していたと。
​​

​​次は、その出木杉さんが悪のくじく呼ばわりした、合田さんにアポを取り取材した。
​​

​​合田 どなただ?
​​

​​記者 電話でアポイトメントした、これこれと申します。
​​

​​合田 あ、のび太との事を聞きたいと申し出たやつか?
​​

​​記者 はい。
​​

​​合田  思い出すなぁ。あいつ。元気かな?昔いつだっけ?良く殴ってしまったよ。でも俺弱い者いじめしてるわけでは無かったんだよね。
​​

​​記者 え?そう見えましたが。
​​

​​合田 いや、あの野郎、いきなりヘンテコな、ダルマと付き合い始めて。22世紀からきたとか言ってたよ、あの青いダルマ。そんな存在いるわけないと思って、色んな友だちに相談したんだよな。やつは幻想を見ちまったのかなとか、俺たちもパラノイアで狂った人間なら逃げたいねとか。思ってさ。正直言って、のび太の家の人たちヤバイと思ってたんだよね。だから、スネ夫ってやつと色々相談してさ。
​​

​​記者 それでなんであの少年を殴ってたんたですか?
​​

​​合田 いや、正直目を幻想から現実に戻してやろうと思っててさ。スネ夫じゃ役不足だし、2人で、のび太に目を覚ましてもらいたいと思ってて。 泣いていいか?こっから先は語るとキツイよ。俺は本当にのび太が心配だったんだよ。あいつに青ダルマに頼らないようにしようとスネ夫と考えて取り巻いてたんだよ。ヤツは、青ダルマに依存しててさ。
​​

​​記者 一般的な共依存と言われる状態ではないかと思いますが。
​​

​​合田 あのアニメ上ではな。あんたも記者だから色々祭りたてたんだろ。俺たちの悩んだ青春を。
​​

​​記者 祭りたてたのは、マスメディアです。僕はジャナーリストなんで、貴方のお気持ちお察しします。
​​

​​合田 やっぱり金儲けの手段かよ。ガキ5人をあの手この手でうまく手法使ってさ。現実は全然違うのにな。オレだってスネ夫ってヤツだってそりゃ母親に死ぬ程ビンタされて、父親に怒鳴られたんだぜ?あんな優しい親父さんがいて、母親がキツいのかよ。それで、あの青ダルマか。全くとんだ甘ったるい野郎だぜ。
​​

​​記者 やっぱり貴方も欲しかったんではないですか?その、青い存在を。
​​

​​合田 いや、あんなヘンテコてんてご無用さ。依存しちまうしな、酒より危険だ。青いダルマはマヌケな所もあるんだ。ヤツはのび太の部屋から大して出てねぇし、俺らが学校行ってるときに、午後の3時まで街中で目撃情報がないとな。しかもヤツはのび太の部屋すら掃除しやしねぇ。実際にはのび太の親が掃除してたんだよ。居候先のクセにな。そのクセ、食べる物は人の2倍は食うし。のび太よく愚痴ってたんだよな。オヤツ勝手に食べるからあいつの分も母親に買って来させて、掃除もさせてさ。家計と手間が圧迫してるって。

 

こんにちは

ブログ開設しました、てんてん野郎と申します。

日々思った事とか、文字を書くのをすきなので、集中対象と頭の整理のために、ここにて書き散らかして行きたいと存じます。

毎日独り言が実に多くて、日々思った事が多すぎるから、何か思案したらここで健忘録と考察した記録として、毎日書き散らかして置きます。

頭の整理の為なんで、読んでくれても読まなくてもいいんで、よろしくお願いします。

ちなみに34ですが、感覚は最近はティーンエイジに戻ってまいりました。

これから駄文つられるどーしょーもない文章ですが、よろしくお願いします。

世間様に引け目を感じるよ

統合失調症で、障害者登録していて、30歳です。
半年後の合同就職面接会において、身体を鍛えるためにプールに行ってるけど、行く道中で、(基本電車と歩き)凄く世間に対して引け目、負い目を感じる。
引け目など感じる必要なんか無いと思ってても、やはり感じるものは感じてしまうんだよ。
精神病になって11年、投薬を開始したのも10年前、今日の今まで、かたことも投薬を外すことは無かったんだ。生真面目すぎる性格が相まって処方量以上の投薬は一切してない。
中々、幻聴などが鬼しつこくて、「シネ、ブッコロス、早くシネ、感覚ヨコセ!お前は、毎日がGWだな!うらやましいぜったくよ!」などと言う幻聴が聞こえている。
だから物凄く申し訳ない気持ちで、一言謝りたい。